2016.02.23
商品・サービス紹介
豊かな食生活をサポートする冷蔵庫!日立「真空チルド R-S4700F」
こんにちは、ヨコエネです♪
この時期は春からの新生活に向けて生活家電の買い揃え・買い替えを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで本日はヨコエネおすすめの冷蔵庫、日立の「真空チルド R-S4700F」をご紹介してみたいと思います!
日立独自の「真空保存」(※)で食材も長持ち!
「真空チルド R-S4700F」はルーム内の空気を小型の真空ポンプで吸引し、約0.8気圧の真空環境を実現。食品周辺の酸素を減らすことで酸化を抑えて、食品の鮮度と栄養素を守ります。さらに、密閉構造なのでルーム内の水分を逃がさず食品の乾燥も抑えられます。
※ここでは真空とは大気圧よりも圧力が低い状態を指します。真空チルドルーム内は約0.8気圧で大気圧よりも低いので、メーカーでは真空と呼んでいます。
プラチナ触媒を利用した「スリープ保存」で鮮度を保ちニオイを低減
肉や魚、野菜から出るニオイ成分をプラチナ触媒で分解して炭酸ガスを生成。従来の光触媒に比べて炭酸ガス生成量が増加しました。炭酸ガスが食品表面の水分に溶け込むことで食品表面が弱酸性化し、酸素の働きを抑えて鮮度低下を抑えます。また、炭酸ガスによってニオイ成分が分解されるためルーム内のニオイも低減します。
「真空チルド R-S4700F」はヨコエネ各店舗でもお取り扱いしておりますので、ご興味のある方はお気軽にご相談くださいね♪