2020.07.14
私たちについて
ヨコエネスタッフのおうち時間をご紹介します!
こんにちは、ヨコエネです。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出自粛要請などにより、私たちの生活は大きく変化しました。
東京ガス都市生活研究所の調べによると、「働き方が変わった」人は男性40代が最も多く約7割。女性は20代が6割で最も多いことがわかりました※。東京ガスグループでも、時差通勤や在宅勤務、WEB会議を導入いたしました。
※出典:東京ガス(株) 都市生活研究所
新型コロナウイルスによる暮らしの変化とおうち時間を楽しむアイデア
https://www.toshiken.com/report/life58.html
緊急事態宣言は解除されましたが、休みの日も在宅時間が増えた今、ヨコエネスタッフはおうち時間をどのように過ごしているのか?
「ヨコエネスタッフのおうち時間シリーズ」としてご紹介します!今回は第1弾!女性スタッフYさんに話を伺いました。
Q.緊急事態宣言中の休日は、どのように過ごしていましたか?
たまっている家事を片付けました。天気が良い日はシーツやソファカバーなど大物の洗濯(ベランダが狭くて干す場所がありません)、キッチンの油汚れの掃除(最近の洗剤は優秀ですね)、クローゼットとタンスの整理(夏物をようやく引っ張り出し)、少し手間のかかるご飯を作り(羽根つき餃子最高!)、へとへとになった私を見て、「普段から少しずつやればいいのに」と家族に言われたような気がしますが、聞かなかったことにします。
4.5月は天気が良い日が多かったので、同じように普段よりたくさん洗濯や掃除をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらに、自宅でのストレスについても話を伺いました。
Q.自宅で過ごす時間が増え、何かストレスはありましたか?
世間の声に合わせて、「出かけられないとストレスがたまる」振りをしてみたりもしましたが、考えてみたらもともとインドアなので、普段と変わらないことに途中から気が付きました。
Q.自宅でのストレス解消法を教えてください。
大好きな温泉に行けない時は、自宅のお風呂に好きな入浴剤を入れて、ゆっくりお風呂を楽しみます。入浴剤は何種類かをストックして、その時の気分で選びます。おしゃれなローズのバスソルトもお気に入りですが、「登別の湯」や、「高濃度炭酸泉」のようなしっかり効きそうな入浴剤もたまりません。
夏場はシャワーで済ませてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、Yさんのようにしっかり湯船に浸かり、日々の疲れを癒していただくのがおすすめです。
第2弾では男性スタッフのおうち時間をご紹介いたします!
「私も同じことをしている」、「こんな過ごし方もあるんだな」というように感じていただけたら幸いです。
作成:2020年6月
参考:東京ガス(株) 都市生活研究所
新型コロナウイルスによる暮らしの変化とおうち時間を楽しむアイデア
~緊急事態宣言後の生活調査より~
<WEB調査:4/24-27実施 一都三県在住1200名>
https://www.toshiken.com/report/life58.html